社会福祉法人 大家族 - 日野市初の完全ユニット型特別養護老人ホーム/ショートステイ・シンフォニア　東平山3-1-19

シンフォニアに今年初めて飾られたひな人形。

ひな祭りは皆様がそろったところで開始。職員によるピアノの伴奏に合わせてひな祭りを合唱、音楽療法の斉藤先生も春の歌を歌ってくださいました。衣装もとても素敵でした。

介護職員による「マル・マル・モリ・モリ」の歌に合わせてマルモリダンスを披露。二人はこの日の為にこっそり練習していたそうです。可愛らしいダンスに会場も大変盛り上がりました！

利用者様はフルーツが添えられたケーキと甘酒を召し上がられました。

新春の豪華なイベントが連日開催されました。
各日とも様々な演奏や歌、踊りやマジックなど多彩な演目が披露され皆様も楽しそうにご覧になられました。
利用者様、ご家族の皆様にご協力を頂きながら今年も季節の行事や様々なイベントを開催できればと思います。

1日　新年会、詩吟（松永先生、鈴木先生）
2日　ピアノコンサート（演奏：小介川淳子さん）
3日　琴とソプラノ（演奏：松山さん親子）
4日　和太鼓演奏（演奏：八王子寿太鼓）
6日　うたごえ喫茶（演奏：ハーモニー佐竹さん）
9日　唄と踊りとマジック（演奏：グループ錦）

シンフォニアで初めてのクリスマスディナーが開催されました。
食事を頂きながら、“プロの演奏家（安田さん、酒井さん、新垣さん）によるアンサンブル”、“会場全体でのジングルベルの合唱”、“男性職員による第九の合唱”や“職員による赤鼻のトナカイのトランペット演奏”など、たくさんの曲が披露されました。
ほんのひと時でしたが、ご家族の方々と共に過ごすクリスマス会はとても賑やかで楽しい会となりました。

この日は「荒馬踊り」を披露してくださいました。
太鼓のリズムに合わせて、「ラッセーラー、ラッセーラー」という元気な掛け声とともに右に左に、上に下にと、力強く飛び跳ねる園児の踊りはとても感動的でした。
利用者様も一緒に「ラッセーラー」と掛け声をかけられていました。

勤労感謝のイベントでは、ひよこハウス豊田の園児たちが利用者様お一人お一人に賞状をプレゼントしてくださいました。

写真は金子フラダンスチームのみなさんによるフラダンスです。

とても素敵な衣装と裸足になってのびやかに踊る姿に利用者様も癒されたのではないでしょうか。

10月29、30日の2日間ひよこハウスの園児たちがシンフォニアにハロウィンの仮装姿でやってきました。
「アブラハムの子」などの歌と踊りを元気に披露され、その後利用者様より園児たちにお菓子を手渡されました。
ラムネやマシュマロが入ったお菓子の袋を手渡され、園児たちは喜んでいました。
「ありがとう」とお礼を言われ、利用者様も笑顔でお話しや握手をされていました。

素敵な衣装とお化粧のインドネシア踊りとゆったりとしたフラダンスに利用者様も楽しく鑑賞されました。

フラダンスとインドネシア踊りという異なる踊りを同時に見られるのは貴重かもしれません。 とてもきれいでした。

敬老会が開催されました。

日野市長をはじめとする来賓の方々も敬老のお祝いに来られました。

うつくしい琴の演奏やお抹茶と和菓子が振舞われ、和やかな敬老の会となりました。

ひよこハウス豊田との交流では園児のパワフルな踊りに利用者様も真剣にご覧になられていました。
交流では様々な行事を通して、季節を感じられると利用者様に大変喜ばれています。